見た目はダンジョンの前にいた老人がおしゃれな恰好をした感じ。
糸とか服を売ってくれる。
したてやに話かけていると、何やら不穏なことを言い出した。
「じょせいをしばってダンジョンの中におきざりにしてきた記憶が頭からはなれん・・・」
・・・おいおいおいおい、何してるのあんた!?
したてや可哀想な老人かと思ったらただのゲスだった。
ダンジョンに誰か縛られて放置されてるのか・・。
救助するべくダンジョンへ。
今度は下の方に進んでもダンジョンガーディアンも出てこず一安心。
敵としては、アングリーボーンというスケルトンが結構な数出てくる。
そしてこいつを倒すとたまに「きんのカギ」を落とす。
ダンジョンには宝箱が結構あるけど、鍵がかかっていることが多くて
それを空けるためにこの鍵を使用する。
宝箱に気を取られて忘れかけてた頃に、なわで縛られた女性を発見!!
これがしたてやが言ってた子か。
何か変なの背負ってる。
縄をほどいて助けると住人になった!
「メカニック」として、面白いものをいろいろ売ってくれるようになった!
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